和歌山県の成年後見制度はリーガルサポート和歌山へ!

リーガルサポート和歌山支部

リーガルサポートの概要


 リーガルサポートの紹介 
正式には、「公益社団法人 成年後見センター・リーガルサポート」といいます。
リーガルサポートは、ノーマライゼーションの理念を基本とする新しい成年後見制度が平成12年4月1日から施行されるのに先駆け、成年後見制度の担い手となる団体として、平成11年12月に日本司法書士会連合会が中心となり設立された法人です。
 リーガルサポートの正会員はすべて司法書士ですが、社会との一体化・透明性を確保するため、法人の理事の中には、司法書士以外の有識者も含まれています。
 会員数は、全国で8,394名、和歌山支部で約50名です(平成30年12月11日現在)。
 本部は東京にあり、全国の各都道府県に支部をおき(北海道は4か所)、それぞれの地域の関係機関と連携した活動を行っています。
 
 主な活動内容 
リーガルサポートの主な活動内容は以下のとおりです。
◇専門職(司法書士)後見人の養成、推薦及び指導監督
◇成年後見制度や申立手続等の相談受付
◇市民後見人養成講座、成年後見に関する講演会、シンポジウムの開催
◇行政や福祉、医療関係者らと協力しながら虐待防止等のための支援活動
◇書籍の発行等による成年後見制度の普及活動
◇成年後見制度の改善研究・提言活動



成年後見制度を安心してご利用していただくための工夫

リーガルサポートは、福祉や医学分野にまで及ぶさまざまな研修を受けた法律実務家である司法書士を成年後見人等として送り出しています。さらに依頼者が安心して後見事務などを任せられるように次のような仕組みにしています。
 
 後見人候補者名簿 
●成年後見制度に関する研修(法律関係の研修だけでなく、福祉、医療、倫理等も含む)を履修した会員だけがこの名簿に登録されます。さらに、2年ごとに新しい研修を履修しなければ名簿から抹消されることになっています。名簿登録した会員が一定の水準を保っていることを保証するものです。
●この名簿は家庭裁判所に提出されており、名簿の中から選任された後見人等が全国各地で活躍しています。
●成年後見制度を安心して利用していただくために、お住まいの地域にある支部が「後見人候補者名簿」の中から御紹介させていただきます。
●後見人候補者名簿に登録されている会員には、「登載証明書」を発行しています。

 管理指導体制 
●後見人になった会員は、定期的にリーガルサポートに業務報告をおこない、指導監督を受けています。さらに学識経験者等を中心メンバーとする業務審査委員会があり、この委員会の意見が指導監督に反映されます。
●業務の適正を確保するため、理事のうち約3分の1は司法書士以外の有識者です。

 法人として直接支援 
●支援を受ける人が若い方の場合、または、居住地を変える予定があったり、財産が各地に散在している場合には、一人の後見人で支援することが困難な場合もあります。リーガルサポートが法人として後見人になり、全国各地の会員を活用して、継続的に広範囲に支援いたします。

 さまざまな出来事に備えるために 
●後見人になった会員が本人の財産を侵害した場合に備えて、「身元信用保険代替金」を被害者に支給する制度を設けています。
●成年後見制度を実践していく過程で、日常的に様々な問題が生じます。これらについては、業務相談委員会を設置し、研究するとともに、各地の情報を集積しています。



リーガルサポートのしくみと組織